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特定非営利活動法人 アジア金型産業フォーラム
Asian Die and Mold Forum(ADMF)

 日本のモノづくりの原点として極めて重要な位置にある「金型産業」がその優れた技術力に加えて、国際化に対応したビジネスを如何に展開するか。
 さらに世界の注目を集めるアジア地域が製造基地として拡大する中で、日本の金型産業ビジネスの新しい展開が求められてきています。
 このような背景を踏まえて「アジア金型産業フォーラム」は、わが国の中小金型企業群の活性化のために、金型産業ユーザーである自動車・家電・電子・精密産業等が、さらにアジア展開する状況に即して金型産業のビジネス支援活動を目指します。


日本製造業を底辺で支える素形材産業
その中核技術である金型に求められるデジタル革新


〜素形材は国家なり、金型はその中核技術〜

講 師 (株)KMC 代表取締役 佐藤 声喜

 デジタル変革が人で不足や生産性向上の革新的技術と言われるが、中小企業とりわけ素形材産業産業のダイカスト、樹脂成形、板金プレス、鍛造企業等とそのその製造の中核となる金型企業の取り組みが遅れている。本公演では大企業が進めているデジタル製造・金型改革の実態とそのデジタルソリューションの紹介を致します。

1. カス上がりの仮説と検証
 長年、カス上がりの原因は真空吸着や油膜と言われてきましたが、それらは充分な検証がされていません。私はずっと長い間もっと大きな要因があると考えてきました。
 金型の上下運動が引き起こす「気流」がカス上がりを起こす大きな要因であるという仮説と検証を解説します。この気流によるカス上がりのことを「アップターン」ということにしました。
 この現象を理解することで、これまでの場当たり的な対策ではない、本質的なカス上がり防止策が見えてきます。

1. 素形材なくして日本の製品は成り立たず、素形材と金型産業の立ち位置素形材と金型産業の立ち位置
 1.1 製造立国日本の中核技術:素形材産業
 1.2 素形材産業・金型の立ち位置と課題、時代環境の変化
2. 日本金型の現状と.課題および自動車などの“素形材・金型”に対する顧客ニーズ
 2.1 金型産業の立ち位置と課題
 2.2 自動車メーカー、Tier1など大手メーカーの“課題・ニーズ”と金型に対する要望の転換
3. デジタル金型の紹介
 3.1 量産中の金型表面温度をモニタリングし、異常温度を監視する「サーモモニタリン」
 3.2 プレス金型の量産中の型内圧力変動を監視する「プレスモニタリン」
 3.3 ダイカスト・樹脂・プレス共通の型内動的変異を可視化する最新の「デジタル金型:型内センサ」
 3.4 デジタル製造監視システム:Σ軍師Edge&Σ軍師U
 3.5 デジタル製造にけるAI活用技術の開発:Σ軍師UAIPlus
4. デジタル金型管理:金型IoT/メンテナスによる突破・故障の未然防止
5. 素形材・金型産業んのノウハウのデジタル技術伝承:「ナレッジ電承システム」
6. まとめと素形材・金型展望




 ◇日 時:2026年7月27日(月) 16:00〜17:30
 ◇会 場:ZOOMによる講演会
 ◇申込はこちらへ → メールアドレス:info@npo-admf.org
   1)氏名 2)社名/所属 3)アドレス 4)e-mail 5)会員/非会員 6)電話/FAX
 ◇定 員:100名
 ◇参加費:会員無料 非会員年会費として10,000円/4月〜3月
 ◇入会届 年会費:https://npo-admf.org/nyukai.pdf



 
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Asian Die and Mold Forum(ADMF)

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東京都港区六本木7-22-1
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