モノづくり業界の現状と今後
〜モノづくり業界の新たな動き〜
講 師 東京工科大学 福井 雅彦
世界全体が大きな時代変革期を迎え、日本もその影響をもろに受け,企業だけでなく一般国民も物価高騰などで大変な時代を迎えています。
現在日本の置かれている状況は、@アメリカのトランプ大統領による相互関税問題、高市発言での台湾有事に起因する中国問題などの問題を抱えている。
一方、日本の産業界が置かれている状況は、
@地球温暖化に見られる環境破壊問題
AAI、半導体の急激な進歩によるデジタル化の問題(設計の最適化、製造プロセスの効率化、
品質管理の向上、エネルギ―効率の改善など、多岐に渡る分野でAIの活用が進んでいる)
この産業界の動向をいち早く察知して、モノづくり業界の代表であるトヨタ自動車の豊田章男会長は「2018年にEVの波が起き、100年に一度の大変革に直面して、自動車業界、電動化、自動化、コネクテッド等の技術が進化し、異業種を巻き込んだ新たな協調と競争時代に入った」と発言している。
本講演では自動車業界のモノづくりを中心にモノづくり業界の現状と今後について述べる。現在日本のモノづくりは、需要の成熟期から衰退期に差し掛かっている。このため、自動車業界だけでなくモノづくり業界全般で新たな方策の提案、実行実現が必要不可欠な時代になってきている。
また、AI技術が自動車業界((株)テイアフォーのような企業)だけでなくモノづくり業界にどのような影響を及ぼすか。更には種々の分野(マーケテング業界も)にどのような影響を与えるか計り知れない。
今回、わが国の産業の現況と今後の課題等を東京工科大学福井雅彦先生にお願い致しました。
1.産業界の動き
2.モノづくりの新たな動き
・2−1.電気自動車EVの開発
1)電気自動車の動向
2)自動運転の動向
3)(株)テイアファー、いすゞ、トヨタ自動車等
・2−2.生産性向上と生産費の削減のための生産技術の見直しと開発
1)ギガキャスト鋳造
2)ハイテンプレス成形
・2‐3.自動運転車の開発
・2−4.素材に着目したモノづくり
1)アモルファス合金を活用したモータ開発
ネストコアテクノロジーズ(株)NCT/(株)小松精機工作所/明和製作所
2)リチウムイオン電池材の開発 (株)3DC ONOist(東北大学)、京都大学等
3)新たなプラスチック材の開発 理化学研究所(理研)
4)チタン材の開発 AeroEdge(株)
5)鍛造部品の開発 (株)IKS
・2−5.その他
3.まとめ
◇日 時:2026年3月27日(金) 16時00分〜17時30分
◇会 場:ZOOMによる講演会
◇申込はこちらへ → メールアドレス:info@npo-admf.org
1)氏名 2)社名/所属 3)アドレス 4)e-mail 5)会員/非会員 6)電話/FAX
◇定 員:100名
◇参加費:会員は無料 非会員(年会費として10,000円/4月〜3月)
◇入会届 年会費:https://npo-admf.org/nyukai.pdf
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